お言葉

ここでは受験された方の受験体験談を掲載しています。
ご協力いただいた方、ありがとうございます。

篠原台さん 2003年度 京大経済学部合格
kioさん 2004年度 京大経済学部合格
イチローさん 2004年度 京大経済学部合格
やばすぎ2さん 2003年度阪大経済学部合格
数学受験者さん 2003年度阪大経済・神戸経営・大阪市立大商 合格
こうすけさん 2001年度神戸大学法学部合格
ななし太郎さん 2003年度明治大学経営学部3年次合格
ましゃむねさん 2003年度 信州大学経済学部経済システム法学科3年次合格


篠原台さん 2003年度 京大経済学部合格

*掲示板のネタと結構重複しますがご勘弁。あと、やたら長いです。入学後もあるんでご了承を。

1、志望理由

・経済にちょっと興味を持った(理由は青臭いので内緒です。)
・神戸も楽しかったけどもっと面白い世界があるんじゃないかなと思って
・人と違うことがしたかった
・京都に住みたかった

こんなとこです。短い大学生活なので何か必死こいた経験がしたかったんです。
 
2、勉強

試験勉強を始めたのは9月半ばからです。

ドイツ語はひょっとしたら編入受けるかも&英語以外がやりたいてことでこの前年11月から会話の学校に行ってました。上達せんかったけど。大学は中国語やったんで文法の知識は結局生半可極まりなかったです。以下時系列に沿って。常体になるのは気にせずに。

9月

武隈愼一氏「ミクロ経済学」を1日40ページくらい。当時なにが大事かよくわからんかったので全部やる。
10日くらいでさらっとわからんとこはほっといて流す。
 
9月終わり頃

中谷巌氏「マクロ経済学入門」をミクロと同様のペースでやる(がだんだん飽き始める)この人の考えは自分に合わなかった。
10月半ばに終了。
 
10月半ば

友達に日経新聞を4か月分もらったので「経済教室」を中心に読む。
経済セミナーバックナンバーを1年分そろえて一気に読む。
このあたりからドイツ語が読めないんじゃないかと気になる。
 
11月前半

専門は継続。ミクロマクロの2度目、3度目開始。ドイツ語過去問はじめる。が話にならず。
急いで対訳(ページの左がドイツ語、右が日本語)付きアンネの日記を買って文構造を頭に入れる。3回読みました。
 
11月後半
専門の過去問やる。時間の都合上、全部はできなかった。

 本番の注意

<語学>
時間ないです。2つで3時間やけど厳しい。余計な単語は調べてられない。ただ、そこまでクソ難しくない。一般より楽?もちろん論理的に破綻した訳はダメです!

<専門>
また時間なかったり。解答用紙は1題に付きA4の冊子4枚。

これは大学の定期試験のものと同じで、この前2000字で簡潔に・・というテストがあってとりあえず諦めムードで暇やったんでマニアックに数えてみましたが僕のデカイ字で1枚600字程度やったんで(2000字のどこが簡潔なんだと思った)1問あたり1800?2000くらいは書くのかな。
つうわけでぎりぎりです。僕は時間がなかったんで1題はメモのような要約を書いて終わってしまいました。

文の構成を考える暇はないです。知ってることゴリ押ししてなんとか結論にもっていかないと。
ただ、内容的には勉強すれば絶対無理じゃないです。自分の経済観みたいなのを作っておくといいです。もちろん青臭くたって未熟だって構わないと思います。完璧な人は編入しなくたっていいわけやし伸びしろが示せれば。
 
という感じです。あと個別にちょっと付け加えると

見て分かる通り、英語は時間なかったんでやりませんでした。過去問見てまあなんとかなるかなと思って。辞書あるし(←本番中、甘い考えだったことに気づく)バイトで高校生に教えてたので、ちょい助かりました。
 
専門は勉強始める前から過去問じっくり見て、素人なりに何が聞きたいのかってのをずっと考えていたのでそれにあわせて計画しました。京大は前も書いたとおり自分と社会の関わり方みたいなのを聞いてくる感じだと思った(あくまで個人的感想です)ので理論はそこそこにしました。

経済セミナーをやったのは理論と現実の接点を理解するためと論文の書き方の勉強をするためだし(序論→本論→結論の組み立て方はこういう人の書き方をパクるのが一番早い)、日経は時事問題と予備知識の獲得です。日経はどかっと一気に読むと話が繋がってよくわかるなあと、取ってるのにろくに読まない最近実感しております。
 
期間についてですが、前期は単位がなくて学校行ってたのと昔の失敗を考えて長期は向かないと思い、短期集中にしました。神戸の生活が楽しかったんで犠牲にしたくないという謎めいたことも思ってましたが・・

20歳過ぎると集中力衰えるんで闇雲にやるよりも短時間ぐっと集中したほうがええのかなと。
あと、普段の生活も崩しちゃいけないと思ってバイトも普通にしてました。切り替えが重要だとの解釈から。
ただ、後期は殆ど授業出てません。友達がノート貸してくれるって言ってくれたので。助かってました。
 
まあ、自分に合ったやり方を考えるのが勉強の第一歩だと思います。定石がないので自分なりの方法でいいのでは。昔の友達で2年こつこつやって阪大行った子もいるので、まずは自分がどうしたらうまくいくかを考えましょう。それが正解です。

あ、正直短期はかなりしんどかったです。受験票なんかの間違いで来なきゃええのにとか本気で考えてたし。
あと、経済やる意味では理系でよかったなと思いました。(その他はなんとも言えん)
理論の勉強スムーズやったし、こっちに来てからも楽です。
文系が意外に数学できないことも分かったんでミクロ・マクロに関しては理系の人は得かも(と言っても京大はそれを使って文章がキチンと書けないと意味ないのだが)
↑言い忘れた。前は神戸で数学系をやってました。系ね。
 
ちょっと偉そうになりますが、やるからには結果を出さないと意味がない、と少なくとも勉強してる間は思ってやらなきゃあかんのかなと。僕自身途中で苦しい時は、「落ちても勉強はできるしなあ」とかけっこう言い訳じみたことを思ってましたがそれじゃあ駄目です。大学入って、頼まれもしないのに勉強してるんやし。受からないと。

過程が大事というのは先立つものじゃなくて、後から振り返って結果に関わらずそのとき充実してたってことだと思うんで、やってる時は自分に厳しくいきましょう。いや、本当は声を大にして受かる落ちるは紙一重だから結果は別に・・と言いたいがそういうのは終わった後で。

編入を通して、精神的な強さてのは決めたことを妥協せずやることなんだなって強力に実感しました。これは難しい。なんやかんやあんましできなかったし。偉そうな語りはこれくらいで。
 
3、入学後の私について。

<講義の実際>
正直、講義についていけないということはあり得ません。編入の時の貯金でかなりいけます。
パラ経と、一般に言われるほど単位は楽には降って来ないけど普通に勉強したら余裕です。
ただ、友達が初めはいないのでおもろくない授業でもしっかり出ないといけません。
僕は前期26、後期24(という希望的観測・・)単位です。

<ゼミの実際>
以前書いたようにゼミでは日本企業について広く(浅く!?)やってます。
こっち来た時は労働経済やろかなとか数理経済やろかなとも思いましたがここに落ち着きました。

ゼミの情報がシラバスのみで、そのくせ入学後10日くらいで教授に判もらって(アポは自分でやる)提出しろと言われて正直焦りました。

結果、ホームページのあって情報の多かった今のとこにしました。
噂として編入お断りの教授がいる、というのがありますが真偽のほうは謎です。
ただ、定員が各学年10人なのでそれを超えてしますと駄目かも。ケースによりけりかな。
ゼミは2回生から入れるのでそこそこ人数います。
ちなみに今年以降はパンフレットを入手いたしますので情報の提供はできるかと。(後輩も続々来ますから)

<学校生活の実際>
ここは気になるかも。

京大は編入生だろうが全くお構いなしです。入学後のガイダンスは新入生と一緒やし編入だけで説明会とかなんかやるってのもあり得ないです。文字通り放任ですから自分からいかないとまじでひきこもります。

講義で友達はできにくい(3回生以上はあんまし学校来ない)んでゼミからですね。僕はあと勉強会などに参加してツテを広げました。

もともと集団に飛び込んで行くのはそう苦手でもないんですが今回は相当積極的にいきました。輪ができ始めるのはTAKさんも書いていたように3回後期、ちょうど今くらいからです。

ほかの編入生は従って知り合う機会がありません。僕は入学の時にたまたま見つけて2人友達になりましたが、あとは分からないです。

外書購読行くと出会える可能性が高いらしいですが。この意味は入学すればすぐ分かります。僕は取ってません。

サークルは、一応入ってます。2つほど。ゼミの友達のつながりがひとつ(武道)とおもろい教授がやってるやつに。

あと、肝心な話として差別や偏見なんぞは、まじでありません。というか「編入なんてあるん?」て何度聞かれたことか・・これまでプライドの塊!みたいな人には会ったことないなあ。みんな賢いのに。

つうわけで驚かれたことはありますが(希少価値なのだろうか・・)馬鹿にされたことはないです。となると誰が流してるんだこの噂は、という話になりますが。

うちはまったりゼミなんですが、厳しいとこでもそれなりにできるとこを見せたら大丈夫じゃないですかね。
勉強して入ったんやから自信もっていきましょう。

京都はいいとこです。学生を満喫したいなら来て全く損はないです。
僕はここに来て可能性がすごく広がったと思ってます。
今年こそ舞妓さんと知り合いに・・・
 
4、最後に

編入は情報が少なく大変だと思います。以前はどうしようか迷ったけどやっぱり知ってる者がネタを出していかないでどうするってことで、自分のもってる情報や、入ったものとしての考えはできるだけ提供していこうと思います。それをどう使うかは受け手の判断に任せますが、参考になればいいなと思います。

つうわけで何か質問あったら掲示板で呼び出してください。メールも晒してますんで聞きにくいことはそっちで。
ただ、皆様大人ですし、なるべくただ分かりませんじゃなくて、「何がどのように分からないか、自分はどこまで考えたか」など論点を出してくれるとありがたいです。いきなり分かりませんでは答えようがないので。
あ、誹謗中傷は心が傷むので文句があったらソフト&ロジカルに頼みますわ。
 
22年生きた結論として、努力が報われるとは思わないけどしつこく粘ることは必ずどっかで実を結びます。
但し、人間(特に女の子)にはやらないように。ま、人と違うことしてるってのは面白いですから。

最後の最後に。今の大学が嫌で編入というのも大有りですけど、そこに馴染むというのも大事なことかもしれません。友達はいろんな立場の人間がいたほうが面白いので「大学が嫌=そこの人間はみんな嫌」という思い込みは捨てて(自分もそこの人間なんやから)前向きに構えたほうが勉強もうまくいくのでは、と思います。自分の選んだ環境に逆切れするのではなく一度受け入れた上で次を目指すってのが大事かなと考えたり。


kioさん 2004年度京大経済学部合格

1、編入しようと思った理由  
 今の場所を離れたかったことや、一浪して二回目のセンターでも結果を出せなかったこと、京大の試験が語学中心だったことなど です。

2、勉強:小論文
 雑誌経済セミナー2003年5月号で芸術的とまで書かれて薦められてた「マンキュー経済学†ミクロ編」「†マクロ編」を中心にやっ て、「経済学入門塾†論文マスター編」を拾い読みしました(経済小論文の書き方がわかりました)。あと時事経済ではこのHPに あるものをチョコチョコと。スティグリッツは図書館に初版しかなく二版がなかったためやらず、公務員テキストは高かったため買 わずです。試験直前になって伊藤元重やマンキューマクロ入門、応用やればよかったと気付きましたが遅かったです。マンキューは 内容は足りない気がしますが楽しく読めるし、ISーLMにこだわってないのでお勧めです。
 
 結局勉強は四月ごろからこつこつやり 始めてました。  今更やればよかったと思う本は上記の本に加えて「伊藤元重の日本経済がわかるキーワード」「TACVテキスト」「入門経済学 ゼミナール」(西村和雄著)などです。去年2002年度合格の幹介さんや篠原台さんが掲示板で言われてたように、いかに現実の経済 に経済学のモデルを当てはめられるかを問われてたかんじでした。先生方は経済学の教科書は知っているでしょうから自分がそれを 読んできたことを示せればいいのかな、とも思いました。

3、勉強:英語  
 初めは「The economistの記事で学ぶ?」などをやってましたが、実際問題を解いてみて大学入試程度の単語で十分だと気付き昔の 単語集をやり直した。それと予備校時代の英文解釈テキストも。 4、勉強:フランス語  専門がフランス文学だったので授業中心でした。(だから京大で合格したので阪大だったら確実に不合格です)でも白水社の「仏 検三・四級必須単語集」をやり「仏検準一・二級必須単語集」の二級までは終わらせました。教養のフランス語初級で使われている ような教科書はやっといたほうがいいかもしれません。文系の鏡のような学部で語学は得意だったので問題は小論文だけでした。

 いずれにしても努力した分がかえってくるのはすごくうれしいので、ぜひ頑張ってください。 まだ編入の資料も送られてこないため薄い紙切れ一枚で実感が湧きませんが、以上が体験です。


イチローさん 2004年度京都大学経済学部合格

 僕が言いたいのは一点に尽きます。過去問を徹底的に分析することです。過去問中心に進めないとかなり効率が悪く、焦点がぼける可能性が高いです。
 
 神大ならH9年度〜H16年度、阪大H7年度〜H16年度、京大H3年度〜H16年度、最低でもこれくらいは集めたいところ。一見すると何の傾向もないように見える(特に京大)ものも、じっくり見れば見るほどいろんなことが見えてきます。例えば、神大(経済)経済学は、過去に出た問題は出る確率がきわめて低い、時事問題はまず出ないなど。

 さらにネタ本まで見つけることができればかなり対策が立てやすい。例えば、神大(経済)H11年度数学問題2は、明解演習という問題集からそっくりそのまま出題。H14年度問題3、H15年度問題3はどちらも基本演習線形代数という本からそのまま出題されています。などなど。

 これから編入受ける人はしっかり過去問見て下さい。そうすればやるべきことは見えてきます。頑張ってください。

(掲示板 1686より引用させていただきました)


やばすぎ2さん 2003年度阪大経済学部合格

 僕の場合、大学2年になるまで編入なんて全く考えていませんでした、経済学も全然興味がなかったというか勉強する気もありませんでした。(英語学を専門にしたい気持ちがあったから)
でも、将来のことを考えるようになり安定している公務員(中でも憧れの外交官)に興味を持つようになりその試験科目に憲法、国際法、経済学があることを知り、二年になりこの三つの科目を履修することにしました。
それが始まりなんですけど、それで受けたミクロ経済学の授業でかなり興味を持つようになり、英語への興味より経済学への興味が徐々に超えてきたんです。
 それから経済学部のある大学のホームページをみて編入の制度をあることを知り、試しに受けてみようかな、内緒にしてたら別になんてことないしと思い受験することを決意。それで家から通える範囲の大阪大と神戸大の資料を請求。それがたぶん7月の半ばだったと思います。
実際テスト期間中、バイトと忙しく、夏休みになるまで本格的に勉強できなかったわけですが、夏休みはちょこちょこ図書館通いを初め、勉強しはじめたのでした。数学は好きだったのですが、線形代数とか微分積分の難しいのは習ってなかったので、ゼロから学ぶシリーズで学習開始、マクロ経済学もまだ習ってなかったので(実は後期から授業があった)独学開始。
 死に物狂いで勉強しなかったので間に合わないなあと思っていたら、実際間に合わなかった!マクロのIS−LM曲線のところまではわかってたんですが、神戸大学ででたのはAD−ASのところ(実は今でもまだわかりません)。わかる人には簡単なのかなあと思い落ちを確信。(数学も数列とか忘れてたのでできなかった。)
その数日後に、阪大入試、神戸のあのできじゃあ、まあ受からないなと思い、もう受けんのやめようかなと思いつつも土曜日だったので暇だから受験。英語はやったーと思いつつ、午後の試験で1ページ目をめくり、「ソローのなんたらかんたら」と書いてあるのを見て、「なんだこれ?終わってしもた」と心の中で叫ぶ。周りがやたらできる人に見える。まあ適当に埋めたが、落ち確信。
一次試験発表日。しかしなぜか受かる気がしたのか、発表は見に行く。受かってた。信じられない!
 しばらくして神戸の発表のとき携帯に「○○さんの受験番号は見当たりませんでした」というメッセージが入る。落ち確信してたけど、ちょっとショック。
 阪大面接当日、掲示板とかで圧迫面接だとか、自分の専門について聞かれると書いてあったので、びびりまくり、かなり緊張した。面接室に入ると6,7人いた面接官にびびってると、最初に「○○さんは、経済学部じゃないね。最初に志望動機を聞かせてくれるかな」と言われ、考えてた言葉をそのまま説明。突っ込まれるのをおびえていると、「数学は得意かな?」とか「内には留学制度とかあるから利用してみるといいよ」とかぜんぜん突っ込んでこない。呆然としていると。
「最初の問題開いてびっくりしたんじゃないの?」ぼくが「まだマクロは習ってなかったので、どうしようかと思いました」と答えると、それだけであと「入学後、単位取得大変だと思うけど、頑張ってください」みたいな落とすような言葉は全く言われず、もう「結構ですよ」と言われ、退室。3〜5分の出来事。なんか複雑な気分。
どきどきしながら発表の日を待ち、合格者の番号が張り出され、見事合格していました。


数学受験者さん 2003年度阪大経済・神戸経営・大阪市立大商 合格

個人的な体験記を書いておこうかと思うので参考になれば。
阪大で理系の四回生で今年卒業するつもりで来年から経済に行こうと
思いました。過去問題を見て、やればできるかもしれないと思ったので、
(過去問題は学校に行ったら閲覧できます。編入の予備校に潜り込んでも
用意に入手できます。人の助けばかり求めず自分の目で調べるべき)
頑張ることにしました。ECC編入予備校の体験記などを見て、
二ヶ月くらいでもできること、理系はおそらくかなり有利なこと、
を確認し、なめてかかりました。基本的に遊んでばかりなので、
どっかで焦るために、ECC編入予備校に五月入学、結局予習も、
復習も全くしないためさっぱり分からない状態に・・・。
(さらに、先生が知識ない上教えるの下手なのは後勉強後判明)
夏休みは思いっ切り遊ぶ予定であったため海外逃亡。
九月から始める予定がバイク事故など重なり、結局一ヶ月前の
10月中旬から勉強開始。このとき、IS曲線の意味すら分からず、
無差別曲線が理解できることを喜んでた時期。末期症状です。
どうも、クラスの友達が段違いに理解していることが判明。
(この時分かりにくい先生の授業を止め、下のクラスにいる)
(こっちは分かりやすくよかったと思う。)
もともと追い込み型なのは分かっていたので、そこから猛勉強。
大学受験でも、今塾講師をしているので受験の要領自体は人には負けないはず
平日は一二回生で残したお荷物を再履修でとりまくり、夜は学費のためにバイト。
土日は10時間以上はやったかな?伊藤元重「入門経済学」を二回やった。
ECCの教科書はイマイチな気がした。河合塾「パスライン経済学」も
二回やって、これが公務員試験用だがとてもよかった。
それをやったら阪大の試験にその範囲以外(経営学、会計学)がたまに出てることが発覚。
急遽、公務員用を一冊ずつやる。完成度はボロボロ。でなくてよかった。
試験では明らかに理系の人間が欲しそうな問題。世界史をやってたので、
経済史も任せなさいだった。その辺は昔の俺の書き込みで。
最後の一ヶ月は誰にも負けない追い込みをしたはず。友達全員俺の合格と最後の知識に驚いてた。

感想としては、やれば結構すぐ分かるレベルしかそうそう出題されないこと。
大学受験に比べたら、こんな勉強で入れるなんてなめてるに近い。
普通に大学受験で入ってる人たちはもっと苦労してるはず。
受ける受験層も、短大卒や、いい大学に行きたい、もしくは、大学受験の
失敗を挽回したい私大生が大半だと思われる。みんな必死だが要領が悪い。
ECCがプリントで普段の勉強の仕方や試験の緊張しない方法など配ってるのはびっくりした。
気合いと根性、要領があれば難しくないと思う。あと自分で過去問題や傾向は調べよう。
今年、ECCの大阪校の阪大合格者は上のクラス(国立用)では
10人近く受けてたはずだが受かったの俺だけだと思う。
明らかに予想がハズレてECCでやったこと何も出なかった。
ECCのあまりの事務や先生の質の悪さに喧嘩したため俺の合格は掲載されないよう頼みました。
これで、俺の名前載ってたらしばきやね。まあ、置いといて、、、

これから受ける人に、、、大学国立勉強経験者は絶対有利です頑張ろう。
そうでない人は国立の人は文系でも数学やなんやらやってきているので手ごわいです。
彼らの高校時代並にやらなきゃきついです。
あと、自分に起きた事は自分の責任です。やはりでるだけ自分で動いて判断しましょう。
(ひょっとして、この書き込みがすべて嘘かもしれないんだから。笑)
俺がこの掲示板やECCに参加していた様に、一緒にがんばる友達を作る事は重要です。
なんらか励ましになるものは探しましょう。俺はいい友達を得ました。

あと学士編入を考える方へ、、、大学院を受けてもよかったかもしれない。
ちょっとそうも思ってます。


こうすけさん 2001年度神戸大学法学部合格

1.英語で使った参考書(特に法学の専門用語などがあれば お願いします)
 神大の英語の試験は、下線部の意訳が主なので、下手な文法の 勉強は極力避けました。ただ、英語長文が読めるくらいの基本的な文法は必要です。法学の専門用語が載っている単語集は無 いので、「ジャパンタイムズ社説集」(年に2回出版)を毎日最低1項目は、読みました。あとは、大学受験でおなじみの「 速読英単語」を使いました。法学系学部から編入生のひとは、大学の英語の授業で、法律を扱った英語教科書を使用する場合 があるので、それらのテキストを使うのもいいかもしれません。その大学の期末試験勉強にもなりますし、一石二鳥かもしれ ません。

2.法学で使った教科書参考書
  私は、以前の大学でも法学部だったのですが、はっきり言って 、そこでの知識は、役に立ちませんでした。そこで、世間一般 的に定評のある法学文献を買い込んで、読破しました。 私が買い込んだ参考書は、以下の通りです。 「現代法学入門」第3版補訂版(有斐閣双書) 「法学入門」第4版(有斐閣双書) 「法とは何か」(岩波新書) 「法を学ぶ」(岩波新書) 「日本社会と法」 「演習ノート 法学」「演習ノート 政治学」(法学書院) 「政治学入門」(岩波書店) 「政治学」(有斐閣Sシリーズ) 「日本の政治」(有斐閣Sシリーズ) 以上です。 「演習ノート」を問題集代わりとして、取り組みました。 法学系統の学部を受験するとき、「法学」だけでは不十分な気 がしましたので、並行して「政治学」にも取り組みました。 (実際、金沢大学法学部の編入学試験では、「政治学」の問題 が出題されていました。) また、「独学では、不安」という方は「中央ゼミナール」の通信の授業をおすすめします。 添削はしなくても、編入学試験情報だけを受け取るコースもあ るはず(2年前の話)なので、そちらも活用されてみては、い かがでしょう?

3.神戸大学への対策・傾向
 神大は、英語、法学概論の試験のほかに、一般教養試験という のがあります。これは、大学入試の、「小論文」の試験のような感じです。私が受験した時は、少し長めの評論文を読ませて 、それについて例を示しつつ、自分の考えを述べる形式でした。 その対策としては、以下の参考書を活用しました。 「系統別 社会系の小論文」(河合出版)「社会人入試 合格小論文」(学研) 特に、後者の本は大学入試でもおなじみの樋口裕一先生が書いた本です。この本を、テキスト代わりとして使い、前者の本は 、参考程度に見る、、という形式をとりました。どんな、本を使うにしても、実際に自分で書いてみないと始ま りません。眺めているだけでは、書けるようにはなりません。また、英語の試験で「辞書持込可」となっているので、「単語 は覚えなくてもいい」という考えをお持ちの方は、そんな考えは捨ててください。大学側は、受験者に対して「基本的な英単 語はわかっている」という前提で、それなりのレベルの英語長文を出題してきます。ですから、辞書を使うときは法学専門の 単語であったり、基本的なレベルを超えた英単語が出てきたときなどに使用します。また、基本的なレベルの英単語を片っ端 から調べていたら、試験時間には間に合いません。ですから、基本的な英単語はおさえておいてください。

4.もしその他の大学を受験されていましたらそちらの対策 ・傾向
  神大が第1志望でしたので、他大学の受験はしましたが、それ 専用の対策はしていません。模試程度の気持ちで受験しました。

5.大学に入ってからの生活(試験難易度・普段の生活・単 位認定など)
 試験難易度は、神大法学部の場合、文系にしては高いと思いま す。当然、科目及び教官によって違いますが、、、。ただ、「 どんなに勉強しても単位取得は難しい」というような科目は、 ほんの一握りです。 普段の生活は、入学後どれだけの単位が認定されるのかにより ますが、あまり遊ぶ時間はありません。特に、2年で卒業しよ うとお考えの方は、忙しいです。編入した年に、就職活動をし なくてはいけないので、、、。考えようによっては、地獄のよ うな忙しさになると思います。 単位認定については、一概には言えません。「教官によりけり 」という部分が大半だからです。

6.他に何かあればお願いします
 神大法学部は、「勉強したい」という気持ちの方には、かなり いい環境だと思います。私も「編入して間違いはなかった」とはっきりいえます。ですから、「神大で法学を勉強したい」と いうみなさんの期待には、十分応えられる学校だと思います。


ななし太郎さん 2003年度 明治大学経営学部3年次合格

 私が編入学をしようとしたきっかけは、2001年の一般入試で志望していた明治(経営)と法政(このときはなぜか法)に落ち、不本意ながら滑り止めのS大学に入学したことです。そして実際にS大学に入って、そこの学生があまりにも覇気の無くてすごく地味なことと全体的に教官がやる気がないことに私はものずこく落胆し、入学前よりも絶対明治か法政へ編入してやろうという気持ちがより強くなりました。
 編入学の試験勉強を本格的に始めたのは2002年の9月からでした。しかも親に負担をかけさせないように編入予備校にも通わず独学でやりました。まず、以前から見ているTOPGUNさんのサイトを参照にして参考書を買ったりして、大学まで足を運んで過去問を閲覧・取得したり、注文して購入したりしました。当初、明治と法政(ともに経営)の2校を受験する予定でしたが、諸事情により法政ははずして明治(経営)一本でいくことにしました。
 明治(経営)の英語は基本的に一般入試の問題と変わらないので、一般入試用の英語読解のテキスト(富田シリーズやZ会のやつなど)で勉強しました。あと、基本レベルの英文法のテキストも購入し一通り勉強しました。とくに、不定詞や分詞構文、そしてofの用法や接続・関係詞はよく勉強しました。英単語は英単語ターゲット1900だけを使いました。これを使ったおかげでかなり英語読解に自信がつきましたよ。英熟語ターゲット1000も買いましたがあまり使いませんでした。
 次に専門科目は将来会計学を生かせる仕事に就きたいと考えていたので会計学を選択。まず、公務員試験用の会計学のテキストを買い、全体を2回くらい勉強した。そのあと自分でまとめたノートを見てひたすら暗記をした。さらに、明治(経営)の会計学は過去問を見ると簿記2級程度の仕訳問題が出ていたので、簿記2級のテキストと問題集を買って出そうな所だけ繰り返し勉強しました。
 ちなみに編入の勉強は自宅と図書館が中心で、平均の勉強時間は3時間前後でした。だけど、途中で編入試験を受けるのをやめようかなと考えたり、周りに流されたりしそうになったこともありましたが、なんとかあきらめることなく試験当日まで頑張っていくことができました。
 そして試験当日、僕はスーツを着て試験会場のある明治大学駿河台キャンパスへ向かった。意外にも、ラフな格好をした受験生が多かったかな?
 
 ついに午前9時試験開始。
 最初は英語だったが、読解問題の傾向が変わっており、しかも今までなかった英会話問題も出ていたため戸惑ってしまった。しかし、もう一つの英文法の問題がスラスラ解けたためになんとか時間内に解くことができ終了。でも、難しかったしあまり出来ていないなとこのとき思った。
 
 次は10時半から専門科目(会計学)
 こちらも傾向が変わって、最初いきなり仕訳問題10問が出た。心の中で簿記のテキストやってきてよかったと思いつつ解いていく。次は2題のうちどちらかを選び論述する問題でした。問題の予想が見事的中したと喜びながら論述し、9割方書いて終了。
 
 休憩時間をはさんで1時から面接開始。面接は13班に分かれてやっていました。何よりも、自分の番が来るまでの待ち時間が一番嫌でした。そして、ついに自分の番がきた。しかし、面接しているときは圧迫どころか和やかなムードで行われていたのにはびっくりした。面接官からは志望理由や試験はよくできたかなどを聞かれた。面接は10分ほどで終了した。そして、すべての科目が終了した。このとき、英語の出来が悪かったために落ちるだろうと思い込んでいた。
 しかし、合格発表日の当日、自分の番号を見つけたときは、2年前の屈辱を晴らしたという気持ちでいっぱいでした。これでS大学から出られるのだと・・ 


ましゃむねさん 2003年度 信州大学経済学部経済システム法学科3年次合格

 私は昨年、短大から4年生の大学に編入しました。その体験を書くことで、お役に立てるかは分かりませんが、これから試験を受ける皆さんの不安や緊張が少しでも取れて試験に望めたらいいなと思います。

私は1年生の頃から編入を考えていましたが、今にして考えると編入に向けての勉強は特別にはやってなかったと思います。実際に試験を受けてみて役に立ったと思ったのは学校の勉強でした。学校の授業で得た知識は他学部への試験を受ける上でも必ず役立つと思います。

【試験の流れ】

信州大学経済システム法学科の試験は、

エントリーシート提出→大学からエントリーシートのコメントが返却される→レポート提出→大学からレポートのコメントが返却される→面接試験

という流れで行われます。以下ではポイントになる所を書きました。

【エントリーシート】

エントリーシートは社会人用と学生用とで分かれています。私は学生用でしたが、志望理由や学校の授業やその他の活動でがんばったこと、課題についての概要を書くことになっていました。

毎年、内容は微妙に違うようですが、自分が大学に入ったら何のためにどんな勉強したいのかを具体的に書くことが大切だと思います。面接でもそのことを細かく訊かれたので、自分の目標をしっかり持っておくと良いと思います。

【課題について】

課題については本が4冊指定され、その中から各自1冊選び、指定された問題について述べていきます。

大切なことは、大学から返却されるコメントをよく読んで、それに対する答えと自分なりの考えをしっかり持つことです。

【面接試験の様子】

私が質問されたのは以下の通りでした。

志望理由(提出したエントリーシートを基に)

実際、入学したら何をやりたいか(提出したエントリーシートを基に)

課題について(エントリーシートと課題を提出すると、大学から課題について質問が返ってくるのですが、そこに書いてあった質問しかされませんでした。)

法学科系の学校から来た生徒は課題についての質問のときに、少し専門的なことを訊かれたそうです。でも、それまで、授業で学んできたことで対応出来たそうです。

 ・自己アピールや言いたいことがあったら言う

面接試験では主にエントリーシートに書いたことと課題についてしか訊かれませんでした。しかし、課題に関しては私の場合なのですが専門的なことは質問されませんでしたが深いことまで質問されたので、大学から返却されてきたコメントと質問をしっかり読んで、その答えと自分の考えを持っていた方が良いと思います。

【面接当日のこと】

 私は面接試験が本当に苦手です。でも、面接が得意な人というのはあまり聞きません。緊張してしまうことは仕方のないことだから、自分がどうしてこの学校に入りたいのか、そのことだけは伝えられるように試験に臨みました。やはり、緊張はしましたが気分は少し楽でした。

【他の学部への編入を目指している方へ】

私は経済学科から経済システム法学科への編入をしたのですが、信州大学の経済システム法学科は実質では法学科だと聞いていたので不安はありました。でも、編入試験はそれまで自分がやってきたことやこれからやりたいことを見せる試験だと私は思います。入学した後で先生方がおしゃっていたのですが編入生に求められるのは学力ではなく、1年生から学校にいる人達が持っていないものが求められるのだそうです。だから、論文でも面接でも、それまで自分が学んできたことを自信を持って見せて下さい。

以上で編入試験を受けて、私が体験したことを中心になってしまいましたが参考になればと思います。これから、試験を受ける方は不安だと思いますが、自分のやってきたことを信じて試験ではそれが発揮できるようにがんばって下さい。

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